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高松丸亀町壱番街前三町ドームをライトアップしました

日本人の2人に1人がかかるとされる「がん」。中でも乳がんは働き盛りである30歳~65歳女性のがん死因のトップです。今年も10月の「乳がん月間」に合わせて「高松丸亀町壱番街前三町ドームのライトアップ」を行い、乳がん検診の早期発見・治療の重要性を呼び掛けました。

高松丸亀町壱番街前三町ドームのライトアップライトアップの写真

●早期発見で9割治る 検診の大切さ訴える

乳がんは女性の11人に1人がかかるとされていますが、早期に発見できれば90%以上の確率で治ることがわかっています。

乳がん検診は40歳以上の女性を対象に、2年に1回の乳房エックス線検査(マンモグラフィ)が推奨されています。市町から送付される乳がん検診の受診券を利用すれば、少ない自己負担で受けられます。

また、同協議会ではがん患者らを対象に「街角リボンサロン」を定期的に開催。患者の苦痛を和らげる活動も行っています。

ピンクのバナーフラッグが街を彩ります
ピンクのバナーフラッグが街を彩ります

●丸亀町商店街をピンクに 乳がん検診の意識高める

ライトアップは、乳がんに対する正しい認識と検診への意識向上を目的に活動する「ピンクリボンかがわ県協議会」が2016年から行っている取り組み。より多くの人に知ってもらおうと、丸亀町商店街の約40カ所にバナーフラッグを設置したほか、今年は街路樹もピンクのイルミネーションで飾りました。

(写真左)街路樹もピンク色にライトアップ(写真右)高松三越の協力で外観もピンク色に染まりました
(写真左)街路樹もピンク色にライトアップ
(写真右)高松三越の協力で外観もピンク色に染まりました

10月2日の点灯式では、同協議会の紺谷桂一副代表(香川大学医学部乳腺内分泌外科准教授)と高松丸亀町商店街振興組合の古川康造理事長、県健康福祉部の安藤照文部長がスイッチを押すと、ドーム内がシンボルカラーのピンク色に染まりました。点灯式に先立ち、高松中央ライオンズクラブのメンバーが啓発グッズを配布したほか、専門医によるトークショーやミニコンサートも実施。ガラポン抽選会(ディノス・セシール)やハンドマッサージ(日本エステティック協会)、高松三越ではオリジナルグッズの販売も行われ、多くの参加者でにぎわいました。

(写真左)あいさつするピンクリボンかがわ県協議会・紺谷桂一副代表(写真右)乳がんに関する疑問に答える高松赤十字病院第二胸部・乳腺外科の法村尚子副部長
(写真左)あいさつするピンクリボンかがわ県協議会・紺谷桂一副代表
(写真右)乳がんに関する疑問に答える
高松赤十字病院第二胸部・乳腺外科の法村尚子副部長
美しい歌声と演奏が響き渡りました
美しい歌声と演奏が響き渡りました
(写真左)100円募金で参加できる抽選会を開催(写真右)ハンドマッサージのボランティアを行う日本エスティック協会メンバー
(写真左)100円募金で参加できる抽選会を開催
(写真右)ハンドマッサージのボランティアを行う日本エスティック協会メンバー
(c)OKPDESIGN
(c)OKPDESIGN

主催/ピンクリボンかがわ県協議会
共催/香川県予防医学協会
協力/高松丸亀町商店街振興組合、高松三越、高松中央ライオンズクラブ、日本エステティック協会、ディノス・セシール