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丸亀町壱番街前三町ドームライトアップ&プロジェクションマッピングを開催しました

○実施期間
ライトアップ/ 2016年10月3日(月)~2016年10月31日(月)
(点灯時間 18:00~23:00)
プロジェクションマッピング/ 2016年10月3日(月)~2016年10月5日(水)
(点灯時間 19:30~21:30)
○実施場所
丸亀町壱番街前ドーム広場

丸亀町壱番街前三町ドームライトアップ&プロジェクションマッピングの写真

 日本人の2人に1人がかかるといわれる"がん"。中でも乳がんは、働き盛りの女性が最も気を付けたいがんです。乳がんの正しい知識と検診、治療の大切さを伝える活動を「ピンクリボン運動」と呼び、ピンクリボンかがわ県協議会は10月の「乳がん月間」に合わせ、高松丸亀町壱番街前三町ドームをピンクにライトアップ。ドーム南側壁面にもピンクリボンにちなんだプロジェクションマッピングが登場するなど、さまざまな形で啓発メッセージを打ち出しました。

●シンボルカラーで検診訴え 丸亀町のドームがピンクに

 ピンクリボンかがわ県協議会は、運動をより多くの人に知ってもらおうと、高松丸亀町壱番街の三町ドームを、「乳がん月間」の10月を通してピンク色にライトアップ。通行客らに乳がんの早期発見や治療を呼びかけました。
 また、3日の点灯式では、映像を建物などに投影する「プロジェクションマッピング」を実施しました。全国のピンクリボン運動でも珍しい取り組みで、同会場では初めての試み。ドーム広場を取りまく建物の壁に「PINK RIBBON」の文字などが浮かび上がり、キャンペーンを盛り上げました。道行く人は足を止めて、美しく動く映像に見入っていました。

(写真左)ピンクリボンかがわ県協議会メディカルネット主宰の吉澤潔氏があいさつ(写真右)ライトアップを記念し、県内で活躍するボサノバユニット「フェリアード」によるコンサートが行われました
(写真左)ピンクリボンかがわ県協議会メディカルネット主宰の吉澤潔氏があいさつ
(写真右)ライトアップを記念し、県内で活躍するボサノバユニット「フェリアード」によるコンサートが行われました

主催/ピンクリボンかがわ県協議会
共催/(公財)香川県予防医学協会
協力/高松丸亀町商店街振興組合、高松三越、高松中央ライオンズクラブ

11人に1人が乳がんに 検診で積極的に健康を守る

 乳がんは、日本人女性の11人に1人が罹患するといわれ、女性特有のがんでは身近な病気の1つです。県内の乳がんの死亡者数は増加傾向にありますが、早期に発見できれば90%以上の確率で治る時代になりました。
 現在わが国では、乳がん検診は、40歳以上の女性を対象に2年に1回の受診が推奨されています。検診は、乳房エックス線検査(マンモグラフィ)です。視触診や超音波を併用する場合もあります。なお、40歳以上であれば、お住まいの市町から廉価で受診可能な受診券等が送付されます。また、職場で受診できる場合もあります。こうした制度を利用し、是非定期的に検診を受けましょう。

「ピンクリボン運動」とは?

 ピンクリボン運動が始まったのは、1980年代アメリカ。娘を乳がんで亡くした母親が、胸元にピンク色のリボンを付けることで、セルフチェックや定期検診を促し、乳がんに対する意識を高めることを目的に始まりました。